古酒の隠れ家

このサイトは古酒の創作活動などをまとめたサイトです
※一部、一次創作同人活動などを含みますので
苦手なかたはご注意ください

魔族大公の平穏な日常

小説一覧に戻る
【新任大公の平穏な日常】 第一章 第二章へ
【第三章 成人式典編】へ
【第四章 大公受難編】へ
【第五章 大祭 前夜祭編】へ
【第六章 魔王大祭 前編】へ
【第七章 魔王大祭 中編】へ
【第八章 魔王大祭 後編】へ
【第九章 大公位争奪戦編】へ
【第十章 大祭 後夜祭編】へ
【恐怖大公の平穏な日常】 第十一章~へ
【番外編・外伝一覧】へ
【第三章 成人式典編】
0.プロローグ
1.そうしてまた、僕の平穏な日常は始まっていくのです
2.会議の前にうろちょろするのは、今後控えようかと思います
3.七大大公って、誰かと誰かが喧嘩しないと気が済まないのでしょうか?
4.お庭の散歩は、楽しく腕を組んで?
5.そろそろネズミくんも落ち着いたことでしょう
6.たまには同盟者らしく
7.寝室は、休息をとるためのプライベート空間なのです
8.子供が成人するからと、お誕生日会を行うようです
9.もう我慢の限界です!私だっていつまでも堪え忍んではいないのです!
10.僕だって妹のことは、それなりに可愛いのです
間話1 〜僕の名前はリーヴ〜
11.成人の儀式、別名・お誕生日会
12.マーミルもジブライールも、なんだっていうんでしょう
13.休息が必要なのは彼女か、それとも?
14.僕っていつも、誰かから説教されてませんか?
15.二日目もまた、違う意味でいろいろ疲れています
16.ベイルフォウスくんには、今後もお相手をお願いしたいと思います
17.犬伯爵、色々がんばりました
18.僕……邪魔者ですか?
19.決闘なんて、穏やかじゃないですね!
間話2 魔王様と忠臣

【第四章 大公受難編】
20.配下になにやら、問題があったようです
21.宝物庫の管理人になるには、鑑定魔術を持っていることが望ましいようです
22.魔力の著しく減った僕が、伯爵と対峙せざるをえなかった結果
23.この間もピンチでしたが、今度はまた違う意味で大ピンチです!
24.図書館に棲みついていたのは透明魔族……などではなく
25.妹が、なにやら浮かない顔をしています
26.髭親父が長い謹慎の末に得たもの
27.この違和感を、僕はいったいどうすればいいのでしょうか?
28.はい注目ー!それではここで、マーミルちゃんを囲む会を開催したいと思いまーす!
29.人間たちに慈悲を垂れるのは
30.本能ばかりに従うのも、どうかと思うんです
31.さて、僕にとってはむしろここからが本題です
32.人間の女性が弱々しいと、誰が言いましたか?
33.大公城の図書館にはいろんな本があります
34.僕だって、あんまり高圧的なのはどうかと思うんです
35.イースくん、キャラに似合わず張り切りすぎじゃないですか?
36.ものすごくだるいので、余裕がないのは勘弁してください
37.もう一刻の猶予もない感じ……ですか?
38.プートさんの意外な一面……知りたくないです
39.女王様の女王様たる所以……うん、やっぱり知りたくないです
40.穏やかな大公会議が始まりました!
41.会議も終わったので、各自、自分のお城に帰りましょう!
42.……色々……考えることが……あって……
43.ついに長かった苦痛の日々を終わらせる時がやってきたのです!
44.ようやく、心休まる日々が帰ってくると思ったのも束の間
間話3.人間も色々大変なんです その1
間話4.人間も色々大変なんです その2

【第五章 大祭 前夜祭編】
45.頭痛を感じるのは、たぶんお気楽な配下のせいです
46.兄弟揃ってわがままを言われても困ります
47.終わりよければすべてよし
48.子育て本を読むべき時が、きたのかもしれません
49.大祭が始まる前に、決めておきたいこと
50.副司令官たちの役割分担
51.誤解とか早とちりは阻止したいですね!
52.試用期間と現地検分
53.医療棟でのあれやこれや
54.解決したこと、していないこと
55.僕にとってはそれはもう衝撃的事実だったのです
56.従兄弟といっても、会ったこともないみたいです
57.リスくんがあんまり熱意をもって訴えるので
58.魔王城を新築するにあたって必要な人員
59.魔王城を新築するにあたって必要な処置
60.待つということも、大切ですね
61.本当は、食事中に仕事の話をするのはあまり好きじゃありません
62.隠蔽魔術の実装も終わり、さて帰りましょう
63.さあ、<魔王ルデルフォウス大祝祭>を始めよう!

【第六章 魔王大祭 前編】
64.まずはそう、パレードから始めましょう!
65.パレードの次は、爵位争奪戦です
66.デイセントローズくんと、愉快に過ごしましょう!
67.この息子にしてこの母あり
68.魔王様に報告を!
69.一旦おうちに帰ろうと思いますがその前に……
70.さすがに僕も、泣いた妹には弱いのです
71.フェオレスくんのおかげで、城外でもいろいろ健全な催しが開かれているのです
72.別に戦った訳でもないのに、どっと疲れたのですが
73.ベイルフォウスくんを殴りたくなるのは、いつものことですね!
74.そりゃあ僕だって、なるべく個性は尊重したいと思うのですが
75.ダンスを申し込むには、手順があるのです
76.いつも配下の要望には、できる限り応えたいと思っています
77.ジブライールさんは僕のことなんて、ちっとも……
78.今日のウィストベルには我が目を疑いました
79.妹の一大事は二度目どころではない気がします
80.うちの医療班は、とても優秀なのだと思います
81.とにかく妹が無事なら、兄は一安心なのです
81.5.もう二度と、拾い食いはしません

【第七章 魔王大祭 中編】
82.そろそろ美男美女コンテストの準備をしないといけません
83.大公としての役割
84.ウィストベルの不調
85.美人が悩む姿には、そそられるものがあるといいますが
86.予定外のひととき
87.まさかこんな日がくるなんて
88.最近みんなが情緒不安定なのは、大祭のせいですか?
89.さあ、みんなで揃ってお出かけしましょう!
90.踊り場とは言ってみたものの、距離にして五十mはあるんですけどね!
91.正直僕は、会議よりあちこち案内して回りたいです
92.紙で確認することの、何が楽しいというのでしょう
93.会議が終わったと思ったら、また一つ心配事が……
94.最近の僕はどうも妹に甘すぎる気がします
95.さあ、酒宴の始まりです!
96.どうも僕には信じ難い展開になっているような気がするのですが
97.ヤティーンは顔は雀だけど、チュンとは鳴きません
98.いよいよ全魔族が注視する中、始まるのはそうもちろん!
99.獅子が無茶ぶりしてくるんですけど
100.脳筋がすぎるのも困ったものです
101.いよいよ、僕の領地にアレがやってくる時がきました
102.儀式はたいてい面倒ですが、今日ばかりは違います
間話5.残念美人に犬の手を

【第八章 魔王大祭 後編】
103.後半戦を迎えて僕はドキドキです
104.僕まで情緒不安定になりそうです
105.饗宴であって、狂宴でも叫宴でもないのです
106.大祭主は忙しいんだから、舞踏会免除にして欲しいですね
107.さてさて、いよいよアレを締める時がきたのです
108.お兄ちゃんを迎える準備をしていたら、なぜか弟がやってきました
109.僕は言いましたね? 魔王様ってホント、行き当たりばったりだって!
110.魔王だってたまには癒されたいのです
111.いよいよ主行事も、開始を残すのはあと少しです
112.初日に褒賞を受けるのは、爵位争奪戦の勝者なのです
113.心配事は、ある日突然訪れるのです
114.なんでも端から拒否せず、楽しんでみるべきかもしれませんね
115.一旦、休憩を挟みましょう
116.野郎ども、待ちこがれた発表だぞ!
117.一位に選ばれたのは、もちろん! 魔王……様……?
118.長かった一日も、ようやく終わりです
119.調査を依頼したからには、結果の報告も受けねばなりません
120.話し合いは落ち着いて
121.彼らと会うのも、随分久しぶりです
122.偶然は必然と申しまして
間話6.魔族大公と五人の奥方
間話7.たまにはまったり勝負をするのもよいものです
間話8.パレードの一幕
間話9.結果を一番に知れるのは、担当者の特権なのです

【第九章 大公位争奪戦編】
123.いよいよ、大公位争奪戦が始まろうとしています
124.相手が誰であれ、今日からの戦いには常に本気で臨みたいと思います
125.あとはゆっくり、観戦席に紛れましょう
126.二日目は、僕も審判を務めねばなりません
127.デイセントローズくんが、ずいぶん苦しそうです
128.これでも常々、女性には多少優しくしているつもりなのです
129.ベイルフォウスくんはもうちょっと、周囲のことを考えるがいいと思います
130.本当はラマなどサクッと殺ってしまいたいのです
131.宣言あったうえなので、ちゃんと心構えはできているのです
132.戦う綺麗なお姉さんたちは、スキですか?
133.たまには息抜きも必要ですよね
134.筋肉バカな相手とは、できれば戦いたくありません
135.どちらもこれから戦う相手なので、じっくり観察したいと思います
136.えっと……誰か、説明してください
137.気分を入れ替えて、さて今日からも頑張りましょう
138.誰か癒しをください!
139.大公位争奪戦も、いよいよあと僅かです
140.やはり、友とは名ばかりの関係かもしれません
141.えーーっと……なんだ、これ
142.戦いの結果が出そろい、順位もやっと決まりました
143.我らが主は、いつだって気まぐれなのです!
144.〈魔王ルデルフォウス大祝祭〉の主役は魔王様なのだから、無茶ぶりも仕方ありません!
間話10.少年よ、理性を抱け
間話11.約束が色々ありすぎて、なにから対処すればよいのやら、です

【第十章 大祭 後夜祭編】
145.本来ならば、事後処理やなんかで忙しいと思うのですが
146.この面々が一堂に会するのも、ずいぶん久しぶりです
147.普通、魔族は下の世代は多少気にしても、上の世代は気にしないものなのです
148.我が城の中でこんな事件が起こるとは、誰が予想したでしょう
149.ミディリースと彼女の家庭事情
150.そう、大公には大公の、やり方というものがあるのです
151.侯爵ボッサフォルトとその孫の運命
152.終わってみれば最悪の事態を免れ得たことを、ひしひしと感じます
153.できればそろそろ、心休まる出来事でもあって欲しいものです
154.そういえばそんな約束も、していた気がします
155.いよいよ、例の相手からの招待状が届きました
156.ジブライールさんの隠れた本性?
157.ハラハラドキドキ――僕は一体、どうなってしまうのでしょうか?
158.一位の奉仕も、とりあえずはこうして終わったのでした
159.終わりよければすべてよし?
間話12.兄上は苦労性
間話13.母と娘たちの午後の歓談
間話14.人間も色々大変なんです その3
160.エピローグ 2017/04/25



【新任大公の平穏な日常】 第一章 第二章へ
【恐怖大公の平穏な日常】 第十一章~へ
【番外編・外伝一覧】へ
小説一覧に戻る
inserted by FC2 system